2011-01-01から1年間の記事一覧
最近のテレビは本当につまらいないっすよね。特に民放の番組はくだらなくて見る気にさえなりません。逆にNHKは見ていて面白いというより、おちつく番組が多くてよろしいです。笑うしか追求しな民放と違ってほのぼのさせてくれて、見ていてほっとします。…
form は包括概念として形というべきだが、造形領域では、これと同義に形態というのがほぼ一般的である。形態という言葉には、shape、bild.image、appearance,figure,cotour,orderなどといった多くの意味が含まれているそうです。社章の外形も大事です。社章…
社章っていっても単なるマークだと思ったら大間違いです。会社によっては社章ひとつに何パターンもデザイナーの人に提出させて、それでどんどん詰めていくんですよね。それだけ、会社を立ち上げるときには社章に力をいれるんですよ。確かに、ほとんどの製品…
たまに、社章を本生産される前に、試作品をつくっていただけますか?といった御依頼があります。試作品の作成は問題ないです。これから毎日、そして何年間もつけていこうという社章ですし、また、創業者の方や社員の方の思いのつまった社章ですから、本番で…
社章を作成していてかなり慎重に作成はしていますが、それでもしまったといった失敗はあります。例えば以前納品したお客さんから社章の裏金具が取れたといった連絡がはいりました。すぐにその社章は返却してもらって、再度つけなおさせていただきましたが、…
社章を紛失する人が結構多いみたいです。大きい会社になると社章を無くすと始末書とか罰金とかあるようですね。社章を紛失するって一体どんな時に無くすんでしょうか?そもそも無くさなければいいんですよね?社章を紛失する理由もいろいろあるとおもいます…
記念の記章などを納品する時に何も包装せずに、むき出しのままで納めることはまずないですよね。これはどんな品でも同じだと思うのですが、ちなみに、社章用ケースで一番お値打ちなものというと、ビニール袋です。ケースではないですが、opp袋やpp袋にいれて…
最近本当に金の価格が上がってきてますね。プラチナと変わらないくらいの価格になっております。純金社章や18金社章の注文を頂く機会がありますが、あまり高くなると金製社章の注文が減ってしまうので、正直困りますね。皆さん下がるまで買い控えてしまうの…
ところで社章って一体何なんでしょうね?英和辞典では a company`s badge と訳されていましたが、本当かよ!っと突っ込みたくなるような翻訳ですが、一応辞書なので信じるしかないですね。おそらく、社章をそうやって呼んでいるアメリカ人は少ないと思うので…
社章注文方法は注文する会社によって違うと思いますが、基本的に始めに、見積もりを出すのが一般的なようです。初めに、社章のデザインを用意して、それを社章製造会社の方に見てもらって、見積もりをだしてもらい、その見積りで問題なければ、社章イメージ…
名札の作成方法はそれほど種類はありません。基本的に印刷にするか、彫刻にするかどちらかです。印刷の場合、直接プラスチックのプレートに印刷したり、透明のプラスチックの裏から印刷して、他のプレートと貼り合わせて、印刷が剥げるのを防いだりします。…
社章の制作を検討されている方はたくさんいると思いますが、とりあえず社章製作する上で一番大事なのは何なんでしょうね?もちろん金額、予算も大事だと思いますが、やっぱりデザインが大事になってくると思います。もちろん製造方法も大事ですが、デザイン…
学校のバッジつまり校章で一般的な製造方法は本七宝です。おそらく世に出ている学校の校章の4割は本七宝ではないでしょうか?なぜ本七宝が多いのかというと、昔から使われていたということももちろんあると思いますが、価格が安いといったことが大きいと思い…
通常ダムシンの社章というとバックがブラックでマークがゴールドです。ブラックとゴールドとの対比からでる独特な高級感は他の製作方法では出せない雰囲気があります。ブラックはマットなカラーがダムシン社章としてはよくつかわれますが、場合によっては光…
衆議院や参議院の方達が胸につけているバッジがいわゆる議員バッジってよばれるものです。あれって、普段はまず見ることがないバッジですよね。かなり手が込んだ作りになっていますが、どうなっているのでしょうか?議員バッジは2つのパーツからなっているそ…
社章の素材でおそらく一番高いであろうプラチナ製の社章をつけることができたら嬉しいでしょうね。社内で昇進するごとに材質のレベルが上がっていったら、ひょっとして社員の人達も、上にいこうとがんばって仕事をしてくれるようになるかもしれませんね。18…
会社のバッジつまり社章のサンプルを作るには大体いくらくらいの費用がかかるのか?社章のデザインによってサンプル代も変わってきますが、社章バッジ一個つくるにしろ、金型代はかかってしまいます。大体、金型は通常の社章バッジであれば25,000円〜35,000…
社章のランク分けで一番人気があるのは材質によるランク訳です。材質のランク分けにもいくつかパターンがありますが、たとえば、一番上の社章をプラチナにします。これは社長さんや会長さんが使うものです。二番目の社章を18金や24金、これは重役さん用です…
社章用裏金具の続きです。タイタックやネジ以外にも造花ピンや回転ピンとよばれるブローチタイプの裏金具もあります。これらはスーツ用ではなく、ブラウスなどに付ける場合が多いようです。それ以外には、ラペルピンやハットピン用の金具を社章用としてつけ…
最近インターネットやテレビを見ていると有名人の方で胸にラペルピンやネクタイピンを胸に社章のように付けている人をよく見かけます。こういった感じで社章もつけるといいなと関心させられます。実際に最近はラペルピンやネクタイピンを社章として使いたい…
社章バッジのアタッチメント(裏金具)にもいろいろな種類があります。社章の裏金具として一般的なのは、『ロータリーネジ(特ネジ)』や『タイタック』といって、針が社章の裏面から垂直に出ていて、それを服等にさして、裏からキャッチと呼ばれる金具で留…
社章の作成方法にもいくつかありますが、一番よく注文を受ける製造方法は、メッキだけの仕上げ方法です。メッキだけの社章とは、色差しをする社章、つまり、七宝焼きや研ぎエポやエナメル加工などのように彩色する社章とは違い、単純にメッキだけでデザイン…
社章のデザインによってその会社の業種や特性、方向性などが少し理解できることがあります。比較的古くから営業しているいわゆる老舗の会社はシンプルなデザインの社章が多いです。たとえば、丸の中に文字を入れる会社の社章だとか、四角の中に会社の頭文字…
社章といって連想するのは会社のマークや胸につける会社マークの入った社章バッジのことでしょう。おそらく大多数の人は社章というと、これを連想するにちがいありません。社章は何のために存在するか?といった疑問ですが、通常社章は会社の理念や考え、方…