かっこいい社章の選び方

世界中のカッコいい社章を見つけて、社章とその国の文化や歴史について解説します。

2013-01-01から1年間の記事一覧

人工石の入った社章

人工石入りの社章をみつけました。人工石はワンポイントんとして使用されることが多く、着けることにより一気に高級感が増します。人工石にもいろいろな色、サイズがあります。色は一般的な色は大抵取り揃えております。白、赤、青、みどり、黄色、黒など。 …

ヘアラインの社章??

少し変わった社章を見つけました。ヘアラインといった製造方法を使用した社章です。アルミサッシのような質感ですが、材料はアルミではなく、真鍮や純銀を使用するそうです。金属の感じがでていてかっこいいですよね。ただ、ヘアラインといっても実際はサテ―…

一番かっこいい社章の形は?

最近の社章のかたちで主流は横長のデザインです。マイクロソフトなどの社章も横長で、脇に会社のマークをいれ、その横に会社名を日本語ないしアルファベットでいれるのが流行っているそうです。ただ、そうなると社章のマーク自体のインパクトが弱くなるとい…

常に人気!メッキ仕上げの社章

メッキ仕上げの社章はシンプルで、光輝いていて、しかも他の種類に比べると安いので、常に人気がある社章と言っていいでしょう。メッキの種類にも多種あり、ロジウム、ソフトロジウム、金、ソフト金、ニッケル、ソフトニッケル、銅、ニッカブラック、ピンク…

渋い社章とは?

ダムシン仕上げの社章はシンプルでアンティークな感じの仕上がりになります。一般的にはツヤのない黒色と金色の2色使いになります。たまに、金ではなくシルバーにする場合もあります。シンプルで重厚感のある感じにしあがりますので、主に建設業や銀行など固…

一番人気のある社章製造方法とは?

社章の製造方法でもっともポプュラーな製造方法は研ぎエポだとおもいます。綺麗な仕上がりはもちろん、色の指定ができることが研ぎエポの強みかもしれません。表明はつるんとした仕上がりになり、若干光沢もあります。光沢といっても金属のような光沢ではな…

社章のダムシン仕上げ

社章の作成方法にもいろいろあるみたいですが、自分が一番きにっているのはダムシン仕上げといった製造方法です。ダムシン仕上げは金色と黒(一般的にはマットな黒色だそうです)の2色からなるらしいのですが、そのコントラストとても気に入っています。ダム…

残念な社章を見ました & 東京五輪決定!2020年まで待てない

先日電車にのっていたらすごく安っぽい印刷の社章をつけている人がいました。社章というよりもピンズといった感じの社章でしたね。あれでは会社のイメージダウンですし、あまりもうかっていないのかなと思ってしまいます。目につくものなので、せめてもう少…

がっかりした社章がある

いろいろな社章マークをみたことがあります。運転中に道路脇の看板、トラックや社用車のボディにかいた社章マーク、テレビコマーシャル、インターネット広告、いろいろな場所でみることができます。中にはがっかりしてしまうデザインとかもありますよね…結構…

社章と対人関係

社内での対人関係を気付く上で、社章は欠かせないグッズかもしれません。関係は物質ではありませんので、目にみえたり、さわったりすることができないです。そこで社章といったアイテムをもちいて、社内での関係を築こうとしているのです。いろいろなアイテ…

社章とアイフォンの関係

やっとアイフォンをゲットしました!アイフォンだと、移動中でもPCに来たメールが楽に見ることができるので、社章の依頼のメールも簡単にみれるので、非常に助かります!ただ、タッチパネルは使いづらい!いつになってもなれないです!タッチパネルは見なが…