インターネットを通じて社章を販売していて気付いたこと
インターネットを通じて社章を販売していて、インターネットの便利さを改めて実感します。また、それと同時にインターネットの恐ろしさを感じる時もあります。年々増え続けるインターネット犯罪。闇サイトを通じてしりあった名も知らない人間同士で犯罪に手を染めたり、インターネットを通して、麻薬を売買する人間もいるようです。何より怖いのが、インターネットとはコンピュータを立ち上げれば、誰でも簡単にはいっていけてしまう世界だということです。子供を持つ親ならば、コンピューターは必ず目の届く場所に置かなければいけません。また、携帯電話も思春期の子どもに持たせるのは反対です。めまぐるしく変わっていく社会。私たちも子供の育てかたをかえていかなければいけないのかもしれません。これが社章販売していて思ったとです。
お盆休みに社章を
お盆休みですが、社章の作成を検討されておられる人がたくさんおられるようです。きっとお盆になって、時間ができて社章作成を思いつく人がおられるのですね。
お盆といえば御先祖様の霊を供養する意味で、お墓参りにいくのが習慣となっています。私も先日お墓参りにいってきました。お盆にする習慣として他にも、迎え火、送り火、灯篭流しなどが有名です。盆踊りもお盆の習慣のひとつだそうです。お盆にお墓参りするといった習慣は今のところは普通に行われています。最近ふと思うのですが、こういったお墓参りの習慣はこれからも日本人はずっと続けていけるのでしょうか？人と人とのつながりが気薄になっていく昨今ですし、また、古い習慣・文化を面倒くさがり、少しずつ短縮・なくなっていく中で、どうしてお墓参りだけが残るといえるのでしょうか。私はどちらかというとお墓参りをすると心が落ち着くので、割と行く方だと思うのですが、私の友人ではそんな人間はほとんどいません。日本人は御先祖様を特に大事にする国民です。これは日本独特の文化だと思いますので、大事にしていきたいですね。
世界と社章
世界中に会社のロゴマークはいったいいくつあるのでしょうか？皆さんそれぞれの思いを込めて会社の社章をつくられているのだと思います。世界とくらべても日本の社章はユニークな物が多いですよね。シンプルなロゴマークでも一流のデザイナーの方が考えられた社章はやはり一味ちがいます。シンプルなのにどことなく洗練されていて高級感があります。日本のデザインは世界でも高く評価されていると思うのですが、いまだにデザインへの国内評価が低い気がします。
とてもユニークな社章を考えられるデザイナーの方々がいるにも関わらず、金額重視の会社さんが多いの悲しいですよね。これでは、いつになってもよい国内デザイナーが育たないです。デザインだけでなく、すばらしい職人が日本にはたくさんいるのに、食べていくのがやっとでは後継者が育たないですよね。これが健全な国の状態とは言い難いです。アメリカでは国内の製造業を育てようといった活動が近年盛んになっているみたいです。
社章と会社の方向性
会社の社章を作るのは大変ですよね。まずデザインからかなり悩むと思います。会社のシンボルマークなので、意味のないデザインでは、社章も泣いてしまいますよね。やはり設立した会社の目指す方向を含んだ社章のデザインにするのが一番だと思います。どの様に社会にこの会社が貢献していきたいか。どのようなスローガンを掲げてこの会社はやっていくのか。たとえば、人と人とのつながりを大事にする会社であれば、握手しているマークにしたり、人の形をいれた社章にする場合があります。こういったデザインであれば、一目でこの会社は人間関係を大事にしている会社さんなんだなといったことがわかります。また、草木を社章の含んだデザインにされている会社は、エコ活動を中心にされている会社といった場合が多いです。自然と共存していくことを大事にしようといったスローガンで会社を経営されているんですね。最近よく聞く太陽光発電。こういったことをされている会社さんは、ロゴに太陽を入れることが非常に多いです。確かに、社章に太陽が入っていれば、なんとなく太陽光発電の会社さんだなって思いますよね。方向性を大事にするといったことからいえば、探偵事務所の方などは、秘密を絶対守るといった意味から、門のマークや鍵のマークなどがいいと思います。探偵事務所と聞くと、本当に大丈夫なのかな？といったことが一番に頭をよぎります。そこで鍵や門のマークなどにすれば、情報は絶対外に漏れないといったイメージになるので、社章としてはいいかもしれませんね。ちなみに、弁護士バッジの中に天秤があるのは、きっと公平を大事にするといったことからだと思います。ただ、実際公平を大事にしなければいけないのは一番は裁判所だと思いますけどね。会社の未来を占う社章なので、作成するときにはそれなりの時間をかけるべきだと思います。初めが肝心ですからね。
会社の社章を作るのは大変ですよね。まずデザインからかなり悩むと思います。会社のシンボルマークなので、意味のないデザインでは、社章も泣いてしまいますよね。やはり設立した会社の目指す方向を含んだ社章のデザインにするのが一番だと思います。どの様に社会にこの会社が貢献していきたいか。どのようなスローガンを掲げてこの会社はやっていくのか。たとえば、人と人とのつながりを大事にする会社であれば、握手しているマークにしたり、人の形をいれた社章にする場合があります。こういったデザインであれば、一目でこの会社は人間関係を大事にしている会社さんなんだなといったことがわかります。
おしゃれな社章を創造
最近のテレビは本当につまらいないっすよね。特に民放の番組はくだらなくて見る気にさえなりません。逆にＮＨＫは見ていて面白いというより、おちつく番組が多くてよろしいです。笑うしか追求しな民放と違ってほのぼのさせてくれて、見ていてほっとします。にっぽん縦断こころの旅っていう火野正平さんの番組とかは好きです。あさの連どらのカーネーションもいい感じです。社章を作成する合間に見てます。民放ももちろん見ています。ＴＢＳが相当力をいれて制作している南極大陸は面白いです。南極物語は見たことが小さい時にあったんですけども、その時はタローとジローがんばれ！とか犬たちがかわいそう。。。とかくらいしかおもいませんでした。それでも感動はしましたけど。まさかあの映画の裏にこんなストリーが隠されていたなんて全くしりませんでした。ただ、視聴率はそれほど高くないようです。家政婦のミタとかいうまたこういった感じの？と思わせるドラマが高視聴率らしいですが、少しみてやめました。こういったドラマは飽きました。主人公の女性も全然綺麗じゃないですし。社章デザインをしていた方がましです。日本人のドラマセンスってだんだん落ちてきてる気がします。家政婦のミタとかなんとか零度とか全然面白くないドラマが視聴率をとって、逆にそれでも生きていくとか感動して考えさせるドラマの視聴率が上がってこない。悲しいですよね。これではいくらいいドラマをつくっても、なかなか評価されないのは当然かなと思いますよね。社章の裏金具くらいしっかりしたものを作ってほしいですよね。
社章の形態
form は包括概念として形というべきだが、造形領域では、これと同義に形態というのがほぼ一般的である。形態という言葉には、shape、bild.image、appearance,figure,cotour,orderなどといった多くの意味が含まれているそうです。社章の外形も大事です。社章に関する問い合わせで、たまにどういった社章の外形がいいですか？といった質問があります。
いずれのデザインにとっても、その基礎的な具体的営為である形態形成の課題は上位きの多くの意味と深くかかわっている。形態のそのような意味の広がりゆえに、今日われわれは環境や視覚芸術や芸術学の言葉はもとより、数学、物理学、天文学、結晶学、あるいは自然と文化などに根ざすさまざまな形態の言葉に支えられているのである。
話は変わりますが、社章の注文方法がわからないといった方は気軽にお尋ね下さい。
社章で会社を成長させる
社章っていっても単なるマークだと思ったら大間違いです。会社によっては社章ひとつに何パターンもデザイナーの人に提出させて、それでどんどん詰めていくんですよね。それだけ、会社を立ち上げるときには社章に力をいれるんですよ。確かに、ほとんどの製品にはその会社の社章が入ってるんですから、大事といえば大事ですよね。だって、それが会社のイメージにつながるわけですし、会社の運命を握っているといっても過言ではないです。おしゃれな社章であれば、その製品を買ってみようかなと思いますよね。それって結局ブランド品と同じで、例えば、シャネルのCHANELのロゴをみたら、買いたくなるのと同じですよ。コムデギャルソンのプレイならハートマークで、それをみて可愛いから欲しくなるってことですよね。社章のデザインってのはそれだけ大事ってことです。社章バッジにも結構力をれいる会社さんが多いようです。胸につけるのですけども、中にはサンプルを五回つくってやっと決まるなんてこともあるそうですよ。でも、それだけみなさん大事におもってるってことですよね。力をいれるのもいいですけど、社章バッジ作成をする場合は、ちゃんとした製造者をさがさないといけませんね。やたら安かったりすると海外製の安っぽい社章になってしまうこともありますし、かといってやたら高いのもおかしいと思わないといけません。中にはそこそこの値段で中国製の値段をつけてくる会社もあるので、気をつけなければいけません。海外製品は残念ながら、耐久性があまりないそうです。すぐ金具が取れたり、色が剥げたりするみたいですね。品質もあまりよくないそうです。
