かっこいい社章の選び方

世界中のカッコいい社章を見つけて、社章とその国の文化や歴史について解説します。

英国の社章

社章のデザインを研究しようと英国のサイトをいろいろ見ていたらこんなかっこいい社章を見つけました。製造方法はよくわからないですが、おそらく赤い部分はガラスのようになっていると思います。古い物だと思いますが、古臭さが逆に英国っぽくてかっこいいと思います。金色と赤のバランスもいいですね。英国の国旗といえばユニオンフラッグです。ユニオンフラッグの中にも赤色が使われていて、確かサッカーの代表チームのユニフォームにも赤色が使用されていたと思います。赤色は英国のカラーなのでしょうか?


フランスの社章

ヨーロッパの社章バッジを検索していてフランスのかっこいいバッジを発見しました。フランスの国旗カラーを使用した社章です。トリコロールとはフランス語で3色といった意味だそうです。フランスのカラーは青・白・赤とはいるわけですが、これらのカラーを用いるととてもさわやかな印象を受けます。警察の使用するバッジなので威厳があるべきなのかもしれませんが、どことなく可愛い印象を受けます。ちなみにこの青白赤の組み合わせは他にもオランダやチェコも使用しております。

かっこいい社章を見つけました!

またまたかっこいい社章バッジをみつけました!アメリカの警官がつけるバッジです!オハイオ州の警官のつけるバッジでしょうか?かなり凝ったつくりになっています。
製造方法はおそらく七宝か疑似七宝だと思います。多分これはレプリカだと思いますが、金額は約5,300円。やはり安くはないですね。ほかにもニューヨーク州のシラキュース?と読むのでしょうか?といった地域の警官バッジをみつけました。これは機関車をモチーフにしたかっこいいバッジです。


ドイツ製のピンバッジ見つけました

いろいろな国のピンバッジを探しているのですが、先日ドイツでかっこいいバッジを見つけました。ひとつはフォルクスワーゲンのマークの入ったバッジです。おそらくこれは穴が二つついているので、何かに縫いあわせるものだと思います。フォルクスワーゲンのマークってシンプルなのにかっこいいですよね。製造方法はおそらく七宝だと思います。
もう一つ見つけたのはめちゃくちゃ豪華なバッジです。製造方法自体は画像だけだとわからないですが、金をあしらったかなり高価なバッジだと思います。鋳物だと思うのですが、かなり細かい作りになっています。


またアメリカでかっこいい社章を見つけた

久しぶりにネットサーフィンをしていたら、かっこいい社章を見つけました。アメリカ製です。緑色の文字と緑色の石を合わせてお洒落ですね。初めはスワロフスキーなのかなと思ったのですが、もしかしてこれは本物のエメラルドかもしれません。というのも、普通は接着材で石を留めるのですが、これは爪でとめられているからです。あまりラインストーンを爪でとめることはないので、本物のエメラルドの可能性が高いです。とはいっても、小さいのでそれほど高価ではないと思います。

ダイヤモンドがこんなところにはいってます

アメリカのサイトといろいろ勉強のためにみていたら、すごくかっこいいデザインのピンバッジを発見しました。ダイヤモンド(人口ダイヤだと思います)入りのピンバッジです。しかも、鷹の目にはいっています。今まで、こんなデザイン思いつきませんでした。ダイヤモンドもこういった感じで利用する事によってよりデザイン性が増します。通常ですと、鷹の横にダイヤモンドをつけるくらいしか思いつきませんが、大胆に目にはめてしまうところが、意外性があっていいと思います。青色のダイヤを入れていますが、クリスタル、サファイアなどでもかっこいかもしれませんね。